絵本紹介『わすれもの』

こんにちは、ゆり組担任の上田です。今回は、「わすれもの」という絵本を紹介します。

 この話は、ある女の子が大切にしていた羊のぬいぐるみを公園に置き忘れるところから始まります。そして、その羊のぬいぐるみが置き忘れられた場所で女の子を待ち続けている気持ちが描かれています。
 私はこの絵本に出会ったとき、幼い頃大切にしていたぬいぐるみを思い出しました。
ぜひ、手にとって読んでください。

わすれもの

わすれもの